相場放浪記

相場生活者、河内の風来坊のブログです

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こんにちは!河内の風来坊です。

日経平均株価は直近(9/1)の安値41835円を割ったら下落トレンドに入ると見ています。

今回の投稿は投資歴が浅い方を対象にした内容なので、投資歴の長い方はスルーして下さい。

短期間(数ヶ月)では株価は4つのサイクルで回っています。4つのサイクルは2つの相場と2つのトレンドの組み合わせになります。

上昇相場(安値~高値)
下落相場(高値~安値)

上昇トレンド(25日線より上で推移)
下落トレンド(25日線より下で推移)

日経平均は8/19に高値を付けましたが、現時点では25日線より上で推移しているので、現在は①『下落相場の上昇トレンド』になります。

この後、25日線より下で推移すれば②『下落相場の下落トレンド』になります。この期間のピークで株価は底を打ちます。

底を打った後は③『上昇相場の下落トレンド』になります。底を打った瞬間に下落相場→上昇相場に変わりますが、まだ株価は25日線(中心線)より下で推移している状態です。

株価が25日線を回復すると④『上昇相場の上昇トレンド』になります。この期間のピークで株価は天井を打ちます。

天井を打った後は、①に戻り『下落相場の上昇トレンド』になります。天井を打った瞬間に上昇相場→下落相場に変わりますが、まだ株価は25日線より上で推移している状態です。

上記4つ(①~④)のサイクルは、日経平均株価など指数だけではなく、個別銘柄でも同じです。短期間では株価は4つのサイクルをぐるぐると回っています。

上昇相場は総悲観で生まれ(②)→懐疑の中で育ち(③)→楽観で成熟して、総楽観で天井を打ちます(④)

下落相場は総楽観で生まれ(④)→懐疑の中で育ち(①)→悲観で成熟して、総悲観で底を打ちます(②)

底を打った時(②)からスタートしたとすると、②→③→④→①→②→③→④→①と回っています。

現在、保有している銘柄は4つのサイクルのどこに位置しているのか?を把握しておけば、売買する時の役に立つと思います。今回は以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

日経平均EPSが5/16は2186円でしたが、5/19は2444円で258円(11.8%)も大幅に上昇しました。

昨日も書きましたが、通期見通しが発表される時期はEPSの変動が大きくなるので、昨日は投稿する必要はなかったなと反省しています。

私がPERを重視しない理由は2つあります。

1つ目は今回に限らずEPS(1株当たりの純利益)は、一時的な要因で振れ幅が大きくなるからです。

BPS(1株当たりの純資産)は1日で10%も変動する事はなく、常に振れ幅が小さいので私はPBRを重視しています。

2つ目は、PERは正確に割高・割安を反映しない時があるからです。

1989年にバブルで最高値(38957円)を付けた時、PERは約60倍、PBRは約5倍でした。

下記は2009年(リーマンショック後)の2/13と4/23の、日経平均株価の終値・PER・PBRになります。

 日付   終値     PER    PBR
2/13 7779円  63.76倍 0.89倍
4/23 8847円 285.81倍 1.00倍

2009年の2/13~4/23は総悲観中で、振り返って見れば絶好の買い場でした。

PBRは1倍以下で推移するなど割安である事を表していますが、PERは60倍以上(バブルの最高値よりも割高)で推移するなど、正確に割高・割安を反映しない時があります。

1つ目と2つ目の理由はリンクしていますが、PERは一時的な要因で振れ幅が大きくなり、その事によって正確に割高・割安を反映しなくなる時があるので、私はPERよりもPBRを重視しています。

今回は以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

下記は過去3年間の日経平均株価の騰落日数です。

2021年(245営業日)
上昇日 125日
下落日 120日

2022年(244営業日)
上昇日 126日
下落日 118日

2023年(246営業日)
上昇日 142日
下落日 104日

合計(735営業日)
上昇日 393日
下落日 342日

株価は前日比に対して上昇と下落の2通りしかないので、本来ならば50%ずつ(368日と367日)の割合になります。

過去3年間では上昇日が多くて下落日が少なくなっていますが、年数を重なるごとに確率は収束して50%ずつの割合に近付いていくと思います。

昨年、空売り比率が50%を超えた日は3回ありました。

①01/05(木) 51.0%
②03/10(金) 52.7%
③10/30(月) 54.3%

①の時は、上昇トレンド(1/4安値25661円~3/9高値28734円)に入った時で、1/5に空売り比率が50%を超えてから株価は上昇しました。

②の時は、スピード調整(3/9高値28734円~3/16安値26632円)に入った時で、3/10に空売り比率が50%を超えてから株価は下落しました。

③の時は、上昇トレンド(10/30安値30538円~11/20高値33853円)に入った時で、10/30に空売り比率が50%を超えてから株価は上昇しました。

株価が大きく動き出す前に空売り比率は50%を超えているので、今年も何度か50%を超える時があると思いますが、『空売り比率50%超えは株価が大きく動き出す前兆』と捉えて売買していきたいと思います。

今回は以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

2018年の11/14に『3年目の株高』と題して投稿しましたが、今回は第2弾になります。

3年目の株高と言うのは、米国の大統領が就任してから3年目は株高になりやすいと言う意味で、今年はバイデン大統領が就任してから3年目になります。

1941年以降の大統領が就任してから1年目~4年目のNYダウの平均上昇率は下記になります。(前回の投稿から抜粋しています)

1年目   2年目    3年目   4年目
6.3%  6.0%  14.3%  5.9%

3年目以外の上昇率は6%前後ですが、3年目だけ14.3%と突出して高くなっています。

米国株が調整すると景気後退懸念という言葉をよく見ますが、翌年に大統領選挙を控えているので、今年中にバイデン大統領は景気対策をしてくると見ています。

3年目のNYダウは18回中17回の割合(94%の確率)で上昇するので、2023年の終値は2022年の終値(33147ドル)よりも高くなると思います。

下記は過去5回の3年目の年の日経平均株価の騰落率になります。
①2003年 +24.5%
②2007年 -11.1%
③2011年 -17.3%
④2015年 + 9.3%
⑤2019年 +18.2%
  平均   + 4.7%

マイナスになった2007年は、日経平均はPER20倍前後、PBR2倍前後で推移して割高な時でした。当時はバリュー投資をしていましたが、割安株が少なく探すのに苦労した記憶があります。2011年は東日本大震災の影響をモロに受けた年になります。

現在の日経平均は割高ではなく割安ですので2007年の様な事はないと思います。又、2011年に起きた東日本大震災クラスの大災害が起きなければ今年は上昇する可能性が高いと思います。

今年は上昇する可能性が高いと見ているので、昨年の終値(26094円)を下回る局面は買い場になると思います。今回は以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

昨日の投稿で25%以上の下落を6回と書きましたが、正しくは7回でしたので書き直しました。

地震が発生する前に、動物は異変を感じると言われています。

本来なら人間も動物ですので異変を感じるはずなのですが、他の動物と違って人間には理性があるので感じなくなっています。

知識や情報を吸収しすぎると、理性がフタをしてしまって感性は鈍ると言われています。

トレードをしていて、異変を感じる事はとても大事な事なので、知識や情報は必要最小限にして、感性が鈍らない様に気を付けたいと思います。

短いですが今回は以上です。

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