相場放浪記

相場生活者、河内の風来坊のブログです

カテゴリ: 相場雑感

こんにちは!河内の風来坊です。

下記は、昨日と今日の日経平均のザラ場の高値です。

2/26 高値39388円
2/27 高値39426円
     高値更新幅38円 

今日は天井のサイン③(高値更新幅が100円未満)が、今回の上昇相場では初めて出現しました。

③は1回しか出ないという事はなくて2~3回出る事もあるので、今日で天井を打ったと判断するのは早いですが、買いは出尽くしつつあると感じています。

明日、日経平均が上昇するか、下落するかを注視しています。

上昇すれば再び高値を更新する機運が高まり、下落すれば天井を打った可能性が高まると見ています。

③のサインが出て天井を打った場合は、高値を更新するのに時間が掛かる傾向があります。

昨年は6/19高値33772円で天井を打った時に、天井のサイン③が出現しましたが、高値を更新したのは5カ月後の11/20(高値33853円)でした。

時間が掛かるという事は、日柄を要するだけではなく、それなりに調整(下落)幅も大きくなるので、まだ買い玉を利確していない場合は注意して下さい。今回は以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

昨日は日経平均株価が史上最高値を更新して、更に史上初めて39000円台に乗せて、歴史的な瞬間を見届ける事ができて嬉しく思います。

現在マーケットは高揚感に包まれていて、しばらくは余韻が続くと見ていますが、こういう時だからこそ足元を見つめ直す良い機会だと思います。

今年の日経平均はPBR1.19倍~1.5倍で推移すると見ています。詳しくは昨年の12/19に投稿した中に書いています。

現時点でPBR1.19倍~1.5倍は、31226円~39360円になります。

現在、日経先物は39410円で推移しているので、ほぼ今年の上限と見ている水準まで株価は上昇してきました。

昨日の高値39156円から20%下落すると31325円になり、PBR1.19倍に近い値になります。

ほとんどの人は20%も下落するわけない!と思っていると思いますが、日経平均は定期的に18%~20%以上の下落をします。詳しくは2021年10/13に投稿した『20%以上の下落周期』に書いています。

 下落率      周期
18%以上  12.6カ月に1回
19%以上  13.3カ月に1回
20%以上  15.0カ月に1回

前回18%以上の下落をしたのは、2021年9/14高値30795円~2022年3/9安値24681円で、下落率は19.9%です。

現在は2022年3/9から約2年(24カ月)が経過するので、今年中に18~20%以上の下落が起きても不思議ではないと見ています。

下記は2/13時点のドル円の先物ポジションです。
ショート 170090枚
ロング   58554枚
ネット -111536枚

ネットで-11~13万枚が上限ゾーンと見ていますが、今年に入ってから初めて上限ゾーンに入ったので、ここから円安に進む余地は限られていると思います。

2/16時点の裁定売り需要(買い残-売り残)は1兆5830億円で、昨年のピーク(1兆5087億円)を超えてきました。

昨年は9/15にピークを打ち、9/15高値33634円~10/4安値30487円まで12営業日で9.4%下落(急落)しました。

今年に入ってから日経平均が前日比で-1%以上だった日は1回だけで、今年は例年以上に下落に対する免疫力が低下していて、売り需要は昨年のピークを超えてきたので、今年も急落する可能性は高いと見ています。

最後に現在の日経平均は天井圏にあると見ているので、改めて天井のサインを書いて終わりにします。

①25日線から+7.5%~8%まで上昇
②高値更新後に終値で前日比マイナス
③高値更新幅が100円未満

今回は以上です。

こんにちは!河内の風来坊です。

史上最高値を超えた辺りで10%、25日線から+7.5%~8%の間に20%追加売りを指値しています。

日経平均はNYダウを超えると売り圧力が強まる感じですが、日経平均はNYダウを超えたらダメなんでしょうかね?(苦笑)米国の投資家は面白くないのかも分かりませんが・・

日経平均は2/16高値38865円を更新する可能性はありますが、更新できない可能性もあるので、少し早い気もしますが押し目ポイントを4つ書きました。

①25日線(36636円)
②23.6%押し(36888円)
③38.2%押し(35665円)
④75日線(34314円)

①と④は現時点の株価になります。①を1番上に書いたのは、25日線は日々上昇するので、いずれ②の株価を上回るからです。

②と③は、昨年の10/4安値30487円~2/16高値38865円に対しての押しになります。

下落相場(高値~安値)のゴール=上昇相場(安値~高値)のスタートなので、今回の上昇相場は30487円が起点になっていると見ています。

これまでの経験から②は100%の確率で達成して、③は85~90%の確率で達成します。

38865円を更新した場合は②と③の値は上昇しますが、大きく更新はしないと思うので上記と大して変わらないと思います。

尚、ETF(1321)で押し目買いをする時は、これまでは信用取引で買い建てしていましたが、現在は現物ポジションがノーポジなので今回から現物で買っていく事にします。

日経平均は38000円台でも押し目買い意欲は強いと感じていますが、押し目で買い余力を消費すればするほど、上値を追う余力はなくなってくると見ています。今回は以上です。

こんにちは!河内の風来坊です。

現時点の25日線は36433円で、+7.5%~8%は39165~39348円になります。

いくら上昇スピードが速くても+8%は超えないと見ているので、来週は+7.5%~8%の間で追加売りを入れる予定にしています。(現時点の予定なので変更する可能性はありますが)

日経平均は史上最高値(ザラ場38957円 終値38915円)が目前に迫っていて、ここまで来たら超えると思いますが、超えた後に達成感から利益確定売りがどれぐらい出るのか?を注視しています。

もし超える事が出来なかった場合は失望売りが出ると思うので、どちらにしても最高値前後は利益確定売りが出やすいと見ています。

日経平均株価の1月末の終値は36286円です。2月も大幅に上昇しているので、株式と債券を運用している機関投資家(GPIFなど)は、リバランス(株を売って債券を買う)をしてくると思います。

毎月下旬~月末にかけて動いていると思いますが、今月は29日までしかなく、23~25日は3連休でもあるので、19(月)から動いてくると見ています。

2/9時点の裁定売り需要(買い残-売り残)は1兆2090億円で、昨年のピークは1兆5087億円です。

2/9の時点では1兆2090億円ですが、日経平均は今週も大幅に上昇したので(2/9終値36897円)、現時点の売り需要は昨年のピークに近付いていると思います。

3/8(金)はメジャーSQですが、メジャーSQ前に裁定売り需要を解消(縮小)する動きは必ずあるので、3月上旬の日経平均は急落しやすくなっていると見ています。

今後は史上最高値前後の利益確定売り、リバランス売り、裁定売り需要の解消に伴う売りなど、需給的には売りが出やすくなっています。

『総楽観(総強気)は売り、総悲観(総弱気)は買い』という格言を信じて、状況を見ながら追加売りを入れていきたいと思います。

今回は以上です。

こんにちは!河内の風来坊です。

今日の日経平均の前場は+901円(+2.44%)ですが、ボラが大きい時は、できるだけ騰落率を見る様にしています。

「901円」だと物凄く大きく動いた様に感じて冷静さを保つのが難しくなりますが、「2.44%」だと大して動いていない様に感じて冷静さを保つ事ができると思います。

上昇相場でも下落相場でも、最初(スタートダッシュ)と最後(ラストスパート)はボラが大きくなる事がよくあります。

前場の日経平均の動きを見ていると、急いで(慌てて)買っている様に感じたので、今日で買い戻し(損切り)は出尽くしたと見ています。

後は買い余力がどれぐらい残っているのか?分かりませんが、この水準から積極的に買う人は限られていると思うので、上値も限られてくると見ています。

3年前(2021年)も2月に急騰して3万円台に乗せ、2/16に高値30714円を付けました。

2/16は3月期末企業の3Q決算発表が終わるタイミングでもあるので、今回も2/16(金)前後は高値を付けやすいと見ています。

ちなみに3年前は2/16に高値を付けてから約3カ月間調整して、5/13安値27385円まで下げました。下落幅は3329円 下落率は10.8%です。

まだ今回の高値は分かりませんが、現時点の日経平均が10.8%下落すると4000円以上は調整する事になります。

上昇相場のラストスパート→下落相場のスタートダッシュと、今後もボラが大きくなる日が増えてくると思いますが、冷静に売買していけたらと思います。今回は以上です。

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