相場放浪記

相場生活者、河内の風来坊のブログです

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こんにちは!河内の風来坊です。

日経平均株価は9連騰で止まりました。連騰する前の安値~天井を打つまで(連騰後の高値まで)の上昇率が気になったので、2010年台に起きた3つの連騰前後の動きを調べて見ました。

①2015年5/15~6/1 12連騰
5/14安値 19546円
6/01高値 20595円
上昇率5.4%

連騰後の高値 6/24高値20952円
5/14安値 19546円
6/24高値 20952円
上昇率7.2%

高値を付けた後、3カ月で19.3%下落

②2017年10/2~10/24 16連騰
09/29安値 20285円
10/24高値 21805円
上昇率7.5%

連騰後の高値 2018年1/23高値24129円
09/29安値 20285円
01/23高値 24129円
上昇率18.9%

高値を付けた後、2カ月で15.7%下落

③2019年9/3~9/17 10連騰
9/02安値 20614円
9/17高値 22041円
上昇率6.9%

連騰後の高値 2020年1/17高値24115円
9/02安値 20614円
1/17高値 24115円
上昇率17%

高値を付けた後、2カ月で32.2%下落(コロナショック)

となりました。連騰期間中の上昇率はあまり関係ありませんが、連騰前の安値~天井を打つまで(連騰後の高値まで)の上昇率は、高値目処を探る上で大事になってくると思います。

連騰前の安値~連騰後の高値をまとめると、
①+7.2% ②+18.9% ③+17%です。
②と③に比べて①だけ極端に低いので、
②と③の平均で見ると+18%になります。

今回の連騰は3/14~25ですので、
連騰前の安値は3/11安値24966円
になります。

24966円から18%上昇した値は、
29460円になります。

先日の投稿でPBR1.3倍が高値目処になりやすいと書きましたが、昨日のBPSは22355円なので、PBR1.3倍は29062円になります。

BPSは日々変動しますので、現時点では29062円~29460円で高値を付けると見ています。

高値を付ける頃には、PBR1.3倍と29460円は、もっと接近していると思います。

高値を付ける前に調整は入ると思います。調整は75日線(27492円)か25日線(26447円)までを見ています。

今日は権利取り最終日ですが、権利落ち日~4月上旬に機関投資家の益出し売りが出ると思います。又、月末にはGPIFのリバランス売りも出ると思うので、明日~来週一杯まで調整が入りやすいと見ています。

日経平均は28000円台に乗せてから上値が重くなっていますが、一旦調整して→高値を付けて→2番底を目指す展開を想定しています。

今回は以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

表題は有名は相場格言です。投資・トレード・ギャンブルでは、人の行く(人気のある)道ではなく、人の行かない(人気のない)道を選ぶ事が、トータルでプラスになる秘訣だと思います。

競馬では、回収率が100%以上なら収支はプラスになり、回収率が100%未満なら収支はマイナスになります。

人気のある騎手が騎乗する馬の回収率は低く、人気のない騎手が騎乗する馬の回収率は高くなる傾向があります。

なぜ、人気のある騎手が騎乗する馬の回収率は低いのか?人気のある騎手が騎乗する事によって、馬の実力以上に馬券が買われる(過大評価される)からです。

株を大きく2つに分けると、グロース(成長)株とバリュー(割安)株に分かれますが、バリュー株に投資する方がリターンは良いです。

なぜ、バリュー株の方がリターンが良いのか?グロース株は人気があるので割高になっているからです。

トレードでは、買っている人(買い残)が多ければ株価は下がりやすくなり、売っている人(売り残)が多ければ株価は上がりやすくなります。

なぜ、多い方に株価は動かないのか?多い方は人気があって既に買われたり売られたりしているので、ここから更に買われたり売られたりする余地は小さくなるからです。

投資・トレード・ギャンブルでは、トータルで利益になる人は多数ではなく少数ですので、多数の人が行く(人気のある)道ではなく、少数の人が行く(人気のない)道を選ぶべきだと思います。今回は以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

08/20 安値26954円(年初来安値)
09/14 高値30795円(年初来高値)
10/06 安値27293円
10/20 高値29489円

上記は直近の日経平均株価の安値と高値です。

達成感(幸福感)から高値を付ける事はよくあるので、
高値を付けやすいポイント(追加売りポイント)は、

①29489~29689円(10/29)
②30000~30200円(11/12)
③30795~30995円(12/03)
上記の3つをポイントとして見ています。

①は、10/20の戻り高値を超えた達成感から高値を付けやすいと見ています。8/20安値~9/14高値まで17営業日で、10/6安値から17営業日目は10/29(金)になりますので、日柄はこの辺りを見ています。

②は、節目で大台の3万円を超えたら達成感が出やすいと見ています。2Q決算発表が一巡するのは11/12(金)ですので、日柄はこの辺りを見ています。

③は、年初来高値(30795円)を超えたら達成感から高値を付けやすいと見ています。11月は日米ともに、1年の中で1番強い(株価が上昇しやすい)ので、月が替わった直後の12/3(金)に高値を付けやすいと見ています。

以上の3つを高値を付けやすい(追加売りポイント)として見ています。

相場は悲観で始まり、達成感(幸福感)の中で消えていきますので、『今、達成感に包まれているんじゃないかな?』と感じた時が、売りポイントになると思います。今回は以上です。

こんにちは!河内の風来坊です。

20%以上の下落は、どれぐらいの周期で起きるのか?調べて見ました。

下記の〇で囲んだ数字は、カテゴリーにある『日経平均株価の流れ1~8』の中の数字です。数字の横には下落率を書いています。

 ④23.8%   ⑧33.6%   ⑩35.5% 
 ⑭25.8%   ⑱18.4%   ㉘20.0%   
 ㉜28.1%   ㊱52.1%   ㊳22.2%   
 ㊵24.7%   ㊽22.9%   ㊿24.5%  
⑤②20.3%  ⑤④19.7%  ⑤⑥22.1%  
⑥④19.3%  ⑥⑥25.7%  ⑦④22.5%  
⑦⑧32.2%

となっています。④が始まったのは2000年4/12です。⑦⑧が終わったのは2020年3/19です。④~⑦⑧までの期間は、約20年(240カ月)になります。

20年の間に、20%以上の下落は16回起きたので240÷16=15となり、15カ月に1回の割合で20%以上の下落が起きている事になります。

19%以上は18回、18%以上は19回となっています。当たり前の話ですが、下落率が小さくなればなる程、起きる割合は増えていきます。

25%以上は7回、30%以上は4回、50%以上は1回となっています。下落率が大きくなればなる程、起きる割合は減っていきます。

今月の19日で、コロナショックから19カ月が経過します。20%以上の下落周期は15カ月で既に超えてきているので、高値から20%以上の下落を想定してトレードをしていきたいと思います。今回は以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

下記は過去10年間の日経平均株価の年初来高値と安値です。下の段には安値~高値までの上昇率と、高値~安値までの下落率を書いています。

2011年
高値10891円 安値8135円
安値~高値+33.9% 高値~安値-25.3%

2012年
高値10433円 安値8238円
安値~高値+26.6% 高値~安値-21%

2013年
高値16320円 安値10398円
安値~高値+57% 高値~安値-36.3%

2014年
高値18030円 安値13885円
安値~高値+29.9% 高値~安値-23%

2015年
高値20952円 安値16592円
安値~高値+26.3% 高値~安値-20.8%

2016年
高値19592円 安値14864円
安値~高値+31.8% 高値~安値-24.1%

2017年
高値23382円 安値18224円
安値~高値+28.3% 高値~安値-22.1%

2018年
高値24448円 安値18948円
安値~高値+29% 高値~安値-22.5%

2019年
高値24091円 安値19241円
安値~高値+25.2% 高値~安値-20%

2020年
高値27602円 安値16358円
安値~高値+68.7% 高値~安値-40.7%

2021年(7/14時点)
高値30714円 安値27002円
安値~高値+13.7% 高値~安値-12.1%

過去10年間(2011~2020年)の平均値
安値~高値+35.7% 高値~安値-25.6%

2021年の安値~高値+13.7%と高値~安値-12.1%を、過去10年間の平均値と比べて見ると大きく乖離しているので、年末までに高値か安値のどちらかをブレイクして大きく動くと思います。

現在の裁定・信用残高と日銀が日経平均連動型ETFを購入しなくなった事を踏まえると、私は上値余地よりも下値余地の方が大きいと思うので、安値(27002円)を下抜けると見ています。

過去10年間で高値~安値の下落率が1番小さかったのは、2019年の-20%ですので安値を下抜けた場合は、少なくとも高値30714円から20%下落した24571円までは調整すると見ています。

もし高値を上抜けた場合は、安値から+25.2%(過去10年間で1番小さい上昇率)か+35.7%(過去10年間の平均値)まで上昇すると思いますが、高値を上抜ける可能性は低いと思います。今回は以上です。

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