こんにちは!河内の風来坊です。

日経平均株価は5・25・75日線が接近したタイミングで、上下どちらかに大きく動き出す事がよくあります。

上に動く場合は5・25・75日線は強力な下値支持線になり、下に動く場合は強力な上値抵抗線になります。 

おそらく今回は5・25・75日線が接近したタイミングで下に動くと見ています。

下に動くと見ている理由は2つあって、1つ目は23.6%押しまで調整していないからです。

4/7安値30792円~11/4高値52636円に対して、23.6%押しは47481円になります。

これまでの経験から23.6%押しは100%の確率で達成しますが、現時点では達成していないので、まだ調整は終わっていない(下に動く)と見ています。

2つ目の理由は、裁定・信用買い残が解消されていないからです。

裁定・信用買い残が積み上がったままの状態では、上に大きく動く可能性よりも、下に大きく動く可能性の方が高いと思います。

現時点の5・25・75日線は以下になります。
 5日線 49757円
25日線 49819円
75日線 48273円

5日線と25日線は接近していますが、75日線は少し離れています。

現在75日線は1日に約100円のペースで上昇していて、25日線との差は1546円になります。

このまま5・25日線が横ばいで推移したとすると、15~16営業日目に5・25・75日線は接近する事になります。

現時点(12/23)から15~16営業日目は、1/19~20になります。

日経平均は大納会か大発会に戻り高値を付けると見ていますが、11/4高値からの下落相場は続いていて、5・25・75日線が接近してから(1/19~20頃に)下落スピードは速くなると見ています。

今回は以上です。