おはようございます!河内の風来坊です。

マーケットは悪材料が出現しても、大した事はない!と楽観する事があります。

悪材料が消滅したのなら楽観しても構いませんが、まだ消滅していないのに楽観するのは危険だなと思います。

消滅していない悪材料が切っ掛けで、急落(又は暴落)する事はよくあります。

今年の3月下旬~4月上旬に、トランプ大統領の関税ショックで日経平均は急落しました。

トランプ大統領は関税の引き上げを大統領選挙の公約に掲げて当選したにも関わらず、マーケットは楽観していました。

昨年は8月上旬に、日銀の利上げショックで日経平均は急落しました。

日銀は3月にマイナス金利を解除して利上げを開始したにも関わらず、マーケットは楽観していました。

2020年、年明けからコロナウイルスに関するニュースが出てきたにも関わらずマーケットは楽観していました。そして2月下旬から暴落(コロナショック)が始まります。

現在では日中関係の悪化、米国ではAIバブル懸念などの悪材料(懸念材料)が出ていますが、マーケットは楽観している様に感じています。

悪材料は消滅するまで火種は残ったままなので、今後も消滅していない悪材料が切っ掛けで急落する事があると思います。今回は以上です。