こんにちは!河内の風来坊です。

最近はITブーム(ITバブル)について書く事が多いので、なぜITブームは終焉したのか?について簡単に書きたいと思います。

一言で言えば、『投資家の期待に企業の実力(利益)が追い付かなかった』です。

〇投資家の期待に応えて利益を伸ばそうと、事業を拡大しすぎて失敗する企業が出てくる。

〇投資家の期待に応えようと、有名な企業が粉飾決算(不正会計)した事が発覚する。

主に上記に挙げた2つの事が起きて、ITブームは終焉しました。

歴史は繰り返すので、現在は生成AIブーム(半導体バブル)で投資家の期待は高まっていますが、期待に応えられない企業が出てきたらブームは終焉すると思います。

保有している株が粉飾決算をしていたら大暴落するので、特に粉飾決算には注意が必要になってきます。

不自然に売上高が増加していたら粉飾を疑うべきですが、ブーム(バブル)の間は売上高は増加して当たり前!と捉える投資家が多いので、見抜くのは難しいと思います。

見抜くのは難しいですが、投資家から過剰に期待されている(超割高になっている)企業は、実力が期待に追い付かずに粉飾する恐れがあると私は見ています。

超割高の定義は人によって異なると思いますが、私はPER50倍以上またはPBR10倍以上と捉えています。

超割高になっていても、期待に応えられる実力があれば問題ありませんが、応えられる実力があるのか?分からない場合は手を出さない方がいいと思います。今回は以上です。