こんにちは!河内の風来坊です。

下記は過去10年間の日経平均株価3月の騰落率です。
株価は終値です。

        2月末   3月末    騰落率
2012年  9723円 10083円 +3.7%
2013年 11559円 12397円 +7.2%
2014年 14841円 14827円 -0.1%
2015年 18797円 19206円 +2.2% 
2016年 16026円 16758円 +4.6%
2017年 19118円 18909円 -1.1%
2018年 22068円 21454円 -2.8%
2019年 21385円 21205円 -0.8%
2020年 21142円 18917円-10.5%
2021年 28966円 29178円 +0.7% 

過去10年間の3月の平均騰落率は+0.3%です。

上昇した年は5回、下落した年も5回です。

騰落率が5%以上になったのは2回だけで、2013年はアベノミクス相場の初動で、2020年はコロナショックがありました。

今年は2013年と2020年ほど大きな動きはありませんので、騰落率は5%未満になると見ています。

2016・17・19年以外は、2月の騰落率と同じ(2月が+なら3月も+、2月が-なら3月も-)になっています。

2月は1月の騰落率と同じになる確率は80%でしたが、3月も2月の騰落率と同じになる確率は70%で高確率となっています。

2月の騰落率はマイナスになると見ているので、引き続き3月もマイナスになると見ています。ちなみに1月末の終値は27001円です。

日経平均株価の調整は2月末までと見ていましたが、3月は1月~2月の流れを引き継ぎやすい傾向があるので、3/18(彼岸入り)~24(彼岸明け)まで調整すると見ています。

株にとって最大の脅威は金利の上昇です。地政学リスクが後退すれば再び金利は上昇してくると思うので、ウクライナ情勢よりも金利の動向に気を付けたいと思います。今回は以上です。