こんにちは!河内の風来坊です。

今日の日経平均株価は、南アフリカで新たなコロナ変異株が確認されたのを嫌気して大きく下落しています。

コロナウイルスが変異するのは当たり前の事なので特に驚きはありませんが、感染力・致死率・ワクチン効果の有無など詳しい事は分からず、新たな懸念材料が出てきた事は事実なので、押し目買いは慎重に判断したいと思います。

下記は過去10年間の12月の騰落率です。11月末と12月末の株価は日経平均株価の終値になります。

       11月末   12月末   騰落率
2011年  8434円  8455円 +0.2%
2012年  9446円 10395円+10.0%
2013年 15661円 16291円 +4.0%
2014年 17459円 17450円 -0.1%
2015年 19747円 19033円 -3.6%
2016年 18308円 19114円 +4.4%
2017年 22724円 22764円 +0.2%
2018年 22351円 20014円-10.5%
2019年 23293円 23656円 +1.6%
2020年 26433円 27444円 +3.8%

過去10年間で、7回上昇して3回下落しています。

過去10年間の12月の平均騰落率は+1%です。

騰落率が5%未満の年が8回もあり、8回の内3回は1%以下になっています。12月は小動きになる事が多いと言えます。

騰落率が5%以上の年は2回(2012年と2018年)です。2回とも10%以上動いているので、5%以上になれば10%以上まで動きが拡大すると言えます。

小動きになる確率は8割で大きく動く確率は2割ですが、今年の日経平均株価は1年を通じて小動きになっているので、最後に(12月に)帳尻合わせで大きく(10%以上)動いてくる可能性は十分にあると思います。

12月に入る前に新たな悪材料が出現したので、大きく動くとしたら下になると思います。下値目処は、今月の8日に投稿した『大きな波は来ないのか!?』に書いていますので、興味のある方は参考にして頂ければと思います。今回は以上です。