おはようございます!河内の風来坊です。

今日は年内受け渡し最終日で、明日から新年度入りですね。現時点で日経平均株価は上昇していますが、今日は受け渡し最終日ですので節税対策の買い戻し(損切り)が入っているのではないかと思います。

後はダウ先物が上昇しているというのもありますが。以前にも書きましたが、最近は日経の方がダウよりも先に天底を付ける傾向があります。

日経が高値を付けたのは12/21(月)ですので、今晩辺りダウは12/18(金)高値30343ドルを更新するのではないでしょうか。

現時点の25日線(中心線)は26639円となっています。今後も株価が25日線より上で推移すると思う人は買えばいいと思いますし、下で推移すると思う人は売ればいいと思います。

私は景気回復が遅れると見ていますので、これ以上25日線より上で推移するのは無理だろうと見ています。

景気回復が遅れると見ている理由は主に2つあって、1つ目は内閣支持率の急落です。経済対策を優先したい内閣と感染対策を優先して欲しい国民とのギャップの大きさが急落の原因になったと思います。

来年は総選挙の年でもあり、これ以上支持率が下がると困るので、今後は経済対策よりも感染対策に力を入れてくると思います。感染対策に力を入れると、どうしても経済活動にブレーキがかかるので、その分だけ景気回復は遅れると思います。

2つ目の理由は、英国と同じタイプのコロナ変異種が国内でも確認されました。従来のコロナウイルスとの違いは、感染力が強くて高齢者以外の人も重症化しやすい事です。

コロナ変異種が国内でも拡大してしまい、主に経済を回している人(高齢者以外の人)も重症化しやすいとの認識が広がれば、おのずと経済活動は鈍くなり景気回復は遅れると思います。

ワクチンは、医療従事者→高齢者→主に経済を回している人の順で接種していきます。希望する人だけ接種するのか、それとも強制的に全国民が接種するのか分かりませんが、どちらにしてもワクチンが行き届くまでには時間が掛かると思います。

景気回復が遅れる→EPSが増加しない→PERが低くならない→高値警戒感が消えない→下落する事によって高値警戒感が後退する。という流れになると見ています。

まだ書き足りませんが、あまり長くなっても読みづらいと思いますので、明日か明後日に今年最後の投稿をしたいと思います。今回は以上です。