こんにちは!河内の風来坊です。

以前にも書きましたが、今年の1/23に新型コロナウイルスという言葉を初めて聞き、大暴落(コロナショック)が始まったのは約1カ月後の2/20からです。

下記は天井~底まで日経平均の大まかな流れです。
1/17 高値 24115円
1/23 高値 23910円
2/03 安値 22775円
2/06 高値 23995円
2/18 安値 23133円
2/20 高値 23806円
3/19 安値 16358円

1/17に天井を打ち、1/23にコロナウイルスという悪材料が出現しましたが、まだ余韻に浸っている(楽観が抜け切れていない状態)でしたので悪材料はあまり問題視されず、2/3~2/6と大暴落が始まる直前(2/18~20)の2回リバウンドしています。

悪材料が出現した日(1/23)の高値と、大暴落が始まる直前(2/20)の高値は、ほぼ同じ値になっていますので、余韻が残っている間は危機を認識するまでタイムラグがあると思います。

高値を付けた(天井を打った)後は、どうしても余韻が残りますが、今後は『変異コロナ』が全世界の脅威になると感じています。

変異コロナに関しては、専門家の間でも見方が分かれている印象です。

現時点で共通した見方は、
①感染力が強い
②欧州だけではなく今後は米国など全世界で確認される可能性が高い
③新型コロナウイルスは驚くべきスピードで進化し始めている
の3つかなと思います。

個人的には③が1番怖いと感じています。ウイルスは常に変異すると思いますが、ワクチンの接種が始まったタイミングで、驚くべきスピードで進化し始めているわけですので。

今回欧州で確認された変異コロナで終わればいいですが、これが始まりとなると今後は全世界の脅威になると感じています。

ウイルスに感染した場合、潜伏期間を経てから発症します。相場も同じで、悪材料が出現しても余韻期間中は自覚症状がなく、しばらくしてから危機と認識して急落が始まると思います。今回は以上です。