こんにちは!河内の風来坊です。

6月下旬は株主総会が集中する時期ですね。私にも株主総会の通知が届いていますが、株主総会には一度も行った事がないです。

理由は株主総会は平日に開催される(事が多い)からです。なぜ、市場が開いている平日に開催するのか?毎回不満に思っています。ただ、議決権は郵送やインターネットでも行使する事ができます。

今から13~14年前に『会社は誰のものか?』で日本中が大激論になりました。今更10年以上も前の事を書く必要もないと思いますが、未だに勘違いしている人も多いと思うので、改めて書きたいと思います。

結論から言えば、株主(出資者)のものです。家は家主、馬は馬主のものであるのと同じで、株式会社は株主のものになります。

米国では当たり前すぎて議論にすらなりませんが、日本では経営者(社長)のもの・従業員のもの・お客様のもの、など様々な意見が出ました。

会社は誰の為にあるのか?という問いかけなら、ステークホルダー(株主・経営者・従業員・顧客・取引先など利害関係者)全員の為にあると思いますが、所有者(所有権)は株主になります。

話は少し変わりますが、最近は買収防衛策を廃止する企業が増えてきているみたいですね。非常にいい傾向だと思います。

株式公開(上場)するのは、株を買ってもらう(出資してもらう・買収してもらう)為です。にも関わらず、買収されたくないのなら上場しなければいいだけの話だと思います。

株価対策を怠っているから(株価を割安なまま放置しているから)狙われるわけで、常に株価を適正か割高にする努力をしていれば、買収防衛策を導入する必要はないと思います。