おはようございます!河内の風来坊です。
東日本大震災が発生してから14年になります。
首都直下型地震と南海トラフ地震は、いつか必ず発生すると言われていて、私はこの2つの大地震が日本株にとって最大の脅威(リスク)になると見ています。
大地震はいつ発生するのか分からないので、大地震発生後の日経平均株価の動きをシミュレーションしておきたいと思います。
①大地震発生前日の終値 37799円
②発生から2~6営業日目 27151円
③リバウンド後の高値 32581円
④大地震後の安値 23957円
①は昨日の終値にしました。
②は東日本大震災時の地震発生後の安値(PBR1.02倍)を参考にしています。阪神大震災では地震発生から6営業日目に、東日本大震災では2営業日目に一旦底を打ってリバウンドをしました。
③は②から20%リバウンド(上昇)した値になります。過去の大地震後の動きから、リバウンドは①から②の下落率(28.2%)に近いぐらい上昇すると見ています。
④は東日本大震災後の安値(PBR0.9倍)を参考にしています。①から④の下落率は36.6%になります。
上記は主に東日本大震災後の動きを参考にしていますが、首都直下型と南海トラフ地震は東日本大震災より被害が大きいと言われているので、地震後の安値はPBR0.9倍より更に下になる可能性もあると思います。
阪神大震災では地震が発生してから約6.5カ月で底を打ち、底を打ってから約5カ月後に地震前の株価に戻りました。
東日本大震災では地震が発生してから約8.5カ月で底を打ち、底を打ってから約13カ月後に地震前の株価に戻りました。
大地震が発生すると、市場はパニックになって売りが殺到すると思いますが、『リバウンドは早くて、それなりに大きくなる』『時間は掛かるが株価は元の位置まで戻ってくる』この2つは押さえておいて、落ち着いて売買していけたらと思います。
リーマンショックの時は、暴落が始まる半年前からサブプライムローン問題が表面化していて兆候がありました。
コロナショックの時は、暴落が始まる1カ月前にコロナウイルス関連のニュースが報道されて兆候がありました。
しかし、南海トラフや首都直下型地震の場合は、数ヶ月前から兆候が表れるわけではなく、突然発生して暴落が始まる可能性が高いので、日頃から発生した後の株価の動きをシミュレーションして備えておく必要があると感じています。今回は以上です。
東日本大震災が発生してから14年になります。
首都直下型地震と南海トラフ地震は、いつか必ず発生すると言われていて、私はこの2つの大地震が日本株にとって最大の脅威(リスク)になると見ています。
大地震はいつ発生するのか分からないので、大地震発生後の日経平均株価の動きをシミュレーションしておきたいと思います。
①大地震発生前日の終値 37799円
②発生から2~6営業日目 27151円
③リバウンド後の高値 32581円
④大地震後の安値 23957円
①は昨日の終値にしました。
②は東日本大震災時の地震発生後の安値(PBR1.02倍)を参考にしています。阪神大震災では地震発生から6営業日目に、東日本大震災では2営業日目に一旦底を打ってリバウンドをしました。
③は②から20%リバウンド(上昇)した値になります。過去の大地震後の動きから、リバウンドは①から②の下落率(28.2%)に近いぐらい上昇すると見ています。
④は東日本大震災後の安値(PBR0.9倍)を参考にしています。①から④の下落率は36.6%になります。
上記は主に東日本大震災後の動きを参考にしていますが、首都直下型と南海トラフ地震は東日本大震災より被害が大きいと言われているので、地震後の安値はPBR0.9倍より更に下になる可能性もあると思います。
阪神大震災では地震が発生してから約6.5カ月で底を打ち、底を打ってから約5カ月後に地震前の株価に戻りました。
東日本大震災では地震が発生してから約8.5カ月で底を打ち、底を打ってから約13カ月後に地震前の株価に戻りました。
大地震が発生すると、市場はパニックになって売りが殺到すると思いますが、『リバウンドは早くて、それなりに大きくなる』『時間は掛かるが株価は元の位置まで戻ってくる』この2つは押さえておいて、落ち着いて売買していけたらと思います。
リーマンショックの時は、暴落が始まる半年前からサブプライムローン問題が表面化していて兆候がありました。
コロナショックの時は、暴落が始まる1カ月前にコロナウイルス関連のニュースが報道されて兆候がありました。
しかし、南海トラフや首都直下型地震の場合は、数ヶ月前から兆候が表れるわけではなく、突然発生して暴落が始まる可能性が高いので、日頃から発生した後の株価の動きをシミュレーションして備えておく必要があると感じています。今回は以上です。