相場放浪記

相場生活者、河内の風来坊のブログです

こんにちは!河内の風来坊です

15000円台で強気にならなかったのに(買わなかったのに)、16000円台でも強気にならなかったのに、17000円台に入った途端に強気になって買いたくなる。

17000円台で弱気にならなかったのに(売らなかったのに)、16000円台でも弱気にならなかったのに、15000円台に入った途端に弱気になって売りたくなる。

上記の様な心理状態を誰しも一度は経験した事があると思います。市場は、これでもか!これでもか!とばかりに、買いまたは売りの一方へ傾き、個人投資家を脅してくる時があります。

話は少し変わりますが、詐欺の手口は『相手を脅して、不安(パニック)にさせ、思考能力を奪う』のが常套手段ですので注意して下さいね。

「息子さんが事故を起こしました。このままだと大変な事になります」

「このままだと、地震が来たら家が倒壊します」 

「あなた、このままだと5年後に自殺します」 

オレオレ詐欺、リフォーム詐欺、占い詐欺です。共通する事は、このままでは大変な事になります!でも〇〇したら助かります!と言って誘導してきます。

脅しに遭ったと感じたら、相手は不安な心理状態にさせようとしているので、不安にならない事が1番だと思います。不安にならない様にするには、良い意味で『開き直る』必要があると思います。

例えば、インチキ占い師に「あなた、このままだと自殺しますよ」と私が言われたとします。

私「だから?」

インチキ占い師「〇〇を買えば助かりますよ」

私「何を買っても無駄でしょう?私は自殺するんだから」

という感じです(笑)

市場の脅しに遭っても、『だから?』の精神で乗り切りましょう!

こんにちは!河内の風来坊です

『金持ち父さんシリーズ』の著者でおなじみのロバート・キヨサキさんの言葉です。

資産とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもの

負債とは、あなたのポケットからお金を奪っていくもの

非常にわかりやすい説明ですね。

株式投資に置き換えるなら、『割安株を保有するという事は資産を抱えている様なものであり、割高株を保有するという事は負債を抱えている様なもの』と言えると思います。

たまに雑誌などで、「バブルの頃に買った現物株が未だに塩漬けになっています。どうしたらいいのでしょうか?」といった記事を目にします。

バブルの頃なんで、割高な株を買ってしまったのでしょう。この場合は負債を抱えている様なものですから、すぐにでも売却した方がいいと思います。

バブルの頃がどれだけ割高だったか?日経平均PBRで見て頂くと一目瞭然だと思います。

1989年の日経平均PBRは、12月29日に5.57倍まで買われました。

昨日のBPS(14932円)を元に計算しますと、

14932円×5.57倍=83171円

現在では考えられないですが、そこまで買われた時期があったのも事実です。
まさしくバブルですね。

PERは変動幅が大きくなる事がありますので、私はあまり見ていません(最近は変動が小さいですが)

例えば、2009年4月23日のPERは285倍です。翌日の4月24日~5月12日までPERは0倍です。(0倍ということはEPSが一時的にマイナスになったと思います)そして5月13日は130倍、5月18日は46倍です。

ここまで変動が激しいのは珍しいですが・・・

ちなみにバブルの頃のPERは60倍程度だったと言われています。2009年はバブルではありませんがバブルの頃より一時的にPERは高くなっています。

過去30年間の推移からみて、日経平均PBRが1.4倍以下は割安、1.4~2.0倍は適正、2.0倍以上は割高だと私は見ています。

こんにちは!河内の風来坊です

リスク許容度とは、リスク(損失)をどの程度まで受け入れられるかの度合いの事です。

リスク許容度が大きいと思う方を左に、小さいと思う方を右に書いてみました。

1、レバレッジを利用していない人・レバレッジを利用している人

2、中長期投資をしている人・短期売買をしている人

3、失っても構わない資金で運用している人・減らすわけにはいかない資金で運用している人

4、やり直しができる20、30代の人・やり直すのが大変になってくる40代以降の人

5、安定収入がある人・安定収入がない人

6、投資経験が豊富な人・投資を始めて間もない人

7、大らかな性格の人・神経質な性格の人

まだ他にもあると思いますが、とりあえず思いついた7項目を挙げてみました。特に1の項目は、重要だと思います。

左側が多い人はリスク許容度が大きい立場にあり、右側が多い人はリスク許容度の小さい立場にあると思います。立場(リスク許容度)が違えば、相場に対する捉え方も違ってくると思います。

例えば、日経平均株価が1週間で1000円下げた場合、リスク許容度が大きい立場の人には『下落程度』にしか感じなくても、リスク許容度が小さい立場の人にとっては『暴落』に感じるのではないでしょうか。

また、市場を取り巻く環境には常に好悪材料がありますが、リスク許容度が大きい立場の人には好材料が目に留まりやすくなり、リスク許容度が小さい立場の人には悪材料が目に留まりやすくなると思います。

人によって置かれている立場は違いますので、他人の意見は参考程度に留めておくのが良いと思います。皆さんから見て私は他人になりますので、私の意見も参考程度にお願いします。

↑このページのトップヘ