相場放浪記

相場生活者、河内の風来坊のブログです

こんにちは!河内の風来坊です

リスク許容度とは、リスク(損失)をどの程度まで受け入れられるかの度合いの事です。

リスク許容度が大きいと思う方を左に、小さいと思う方を右に書いてみました。

1、レバレッジを利用していない人・レバレッジを利用している人

2、中長期投資をしている人・短期売買をしている人

3、失っても構わない資金で運用している人・減らすわけにはいかない資金で運用している人

4、やり直しができる20、30代の人・やり直すのが大変になってくる40代以降の人

5、安定収入がある人・安定収入がない人

6、投資経験が豊富な人・投資を始めて間もない人

7、大らかな性格の人・神経質な性格の人

まだ他にもあると思いますが、とりあえず思いついた7項目を挙げてみました。特に1の項目は、重要だと思います。

左側が多い人はリスク許容度が大きい立場にあり、右側が多い人はリスク許容度の小さい立場にあると思います。立場(リスク許容度)が違えば、相場に対する捉え方も違ってくると思います。

例えば、日経平均株価が1週間で1000円下げた場合、リスク許容度が大きい立場の人には『下落程度』にしか感じなくても、リスク許容度が小さい立場の人にとっては『暴落』に感じるのではないでしょうか。

また、市場を取り巻く環境には常に好悪材料がありますが、リスク許容度が大きい立場の人には好材料が目に留まりやすくなり、リスク許容度が小さい立場の人には悪材料が目に留まりやすくなると思います。

人によって置かれている立場は違いますので、他人の意見は参考程度に留めておくのが良いと思います。皆さんから見て私は他人になりますので、私の意見も参考程度にお願いします。

おはようございます!河内の風来坊です

不定期ではありますが(ネタ切れをしたら)、5回に分けて私の相場履歴を書いていきたいと思います。

1回目は、『罫線時代』(2000年11月~2002年4月)です。

私が相場の世界に足を踏み入れたきっかけは、

①私より5才年上の義兄が投資を始めた事

②ネット取引ができる様になった事 

この2つがきっかけでした。

最初に口座を開設したのは、2000年の11月でDLJ証券(現在の楽天証券)です。

投資の勉強をしようと書店に行き、目に飛び込んできたのが『柴田罫線』で、柴田罫線とは、罫線に生涯を捧げた柴田秋豊氏が、過去の罫線を研究して生み出されたテクニカル分析法です。

私は柴田罫線に関する書籍(天底と転換罫線型網羅大辞典など)を片っ端から買い、セミナーにも1度だけ行きました。(セミナーに行ったのは、相場人生の中で、この時が最初で最後です)

とにかく一生懸命勉強しました。棒足(ぼうあし)法則・鈎足(かぎあし)法則・順張り四十八法則・逆張り四十八法示など・・・

相場観測ソフト(コンピューターが自動で、買い法則・売り法則を発見し、買い転換・売り転換を教えてくれるソフト)も、購入しました。

準備も完了し、いよいよスタートです!信用取引の口座は、まだ開設できなかったので、現物の買いのみで始めました。

運用資金は、貯蓄した200万円からのスタートで、最初に購入した株は戸田建設(1860)です。当時は、下落相場(IT不況)だった事もあり、買い転換するものの『ダマシ』も多く、株を買っては値下がりするので損切り、また買っては損切りの連続でした。

その頃、京都の甘味処で働いていたのですが、厨房で携帯電話から株価をチェックする度に値下がりしていて、落ち着かなかった記憶があります。

結局、運用資金も大きく目減りしてしまい、仕事も手につかなかった事もあり、一旦相場から離れる事にしました。 2回目の『下積み時代』へ続きます

こんにちは!河内の風来坊です

今回は投資をしている人には、あまり関係のない話かと思います。

売買上手な人とは、『上下どちらに動いても対応できる状態を作り出すのが上手な人』だと私は思っています。

イメージとしては片張りの場合ですが、買いでも売りでもポジションは、資金の20~60%にしておいて売買する、といった感じです。

買いポジションが20~60%でしたら、この後、上がればそのままにしておくか、利益を確定できるのでしたら売却してポジションを減らせますし、

下がれば、そのままにしておくか、底を確認できた後でしたら、更にポジションを増やしてコストを下げる事もできると思います。

上下どちらに動いても対応できる状態(ポジションを減らしたり増やしたりできる状態)を保つには、ポジションには余裕を持たしておき、極力フルポジションは取らない様にする事が大事だと思います。

現在、私はフルポジションで身動きが取れない状態ですので、自戒の念を込めて書いています

ポジションに余裕を持たせておくには、

①利益確定は早めに行い、ポジションを軽くしておく

②自分で天底を決めてしまい、むやみにポジションを増やさない

この2点が大事ではないかと思います。

売買が上達してきたら、予想はあまり必要ではなくなってくると思います。売買が上達するという事は、上下どちらに動いても対応できるという事ですので。

どんなに予想が上手な人であっても、その予想を元に売買しなければなりませんし、予想は外れる事もありますので、私は予想上手よりも売買上手を目指した方が良いと思っています。

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