相場放浪記

相場生活者、河内の風来坊のブログです

こんにちは!河内の風来坊です。

明日ライブドアブログが14:00~17:00にメンテナンスを行うので(メンテナンス中は投稿できないので)、14:00~15:00に売買(約定)した場合は17:00以降に投稿します。

後は特に何もありませんが、下落トレンド中は悪材料に敏感になるので、上昇トレンド中では問題視されなかった悪材料が、これからは次々と取り上げられる様になると見ています。

現在は中東情勢が懸念されていますが、おそらく欧州情勢(ウクライナとロシアの戦争)も懸念される時が来ると思います。

欧州最大のザポリージャ原発は現在ロシアの管理下にありますが、戦争中は常に危険に晒されているので原発事故に繋がる恐れがあると危惧しています。お知らせは以上です。

おはようございます!河内の風来坊です。

現在の現物ポジションはノーポジです。

本日ETF(1321)を、40600円にて5%購入

%は現物余力に対して、おおよその割合になります。

これにより現物ポジションは、
ETF(1321)購入単価40600円(5%)
となりました。

こんにちは!河内の風来坊です。

1ドル153円台に突入しても為替介入がなかったのは意外でした。

このタイミングで介入がなければ、ドル円のボリンジャーバンドが+2σ(現在は153.97円)に達した時か、土日祝前か、4月16日以降ではないかな?と見ています。

行き過ぎた行動には断固たる処置を取るなら+2σは目安になると思いますし、介入の効果をより発揮するなら油断しているタイミング(土日祝前)もあると思います。

衆議院の補欠選挙が16日告示(28日開票)なので、政府が実行力をアピールする為に、16日以降に介入に踏み切る可能性もあると思います。

日経平均の調整(安値)目処を書いていたアナリストの予想をザッと見ましたが、概ね35000~38000円でした。

内容や予想を否定するつもりはありませんが、アナリストの安値予想で最も欠けている点は、『日経平均は定期的に(15カ月に1回の割合で)20%以上の下落をする事実』を誰も考慮していない事です。

前回、日経平均が20%以上の下落をしてから25ヵ月が経過します。

そして、昨年の大発会から今年の3/22まで約60%上昇して大きく動いた後なので、現在は20%以上の下落が起きても不思議ではない状況だと思います。今回は以上です。

↑このページのトップヘ